ワーホリの費用について。ニュージーランドにワーキングホリデーに行くにはどれくらいの予算が必要でしょうか。ワーホリビザ、航空券、パスポートなど事前準備の費用、生活資金などについて紹介します。
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海外生活を経験してみたいという方にとって、ワーキングホリデーの制度はもっとも身近な手段のひとつです。
滞在先として人気を得ている国はいくつかありますが、その中から今回はニュージーランドへのワーキングホリデーについてお話します。
まずニュージーランドに入国するための第一条件として「ワーキングホリデービザ」と「航空券」の2つを用意する必要があります。
もちろんビザや航空券の取得にはパスポートが必要ですので、パスポートの所有は前提として必須です。
さて、条件を整えて入国したとして、滞在期間は最長で1年間と規定されています。
限られた時間の中で充実した海外生活を送るために、いろいろと準備しておくべきことがあります。
やはり何と言っても一番大切になのは海外生活資金。お金です。
いったい出発までにどのくらいのお金を用意してからなくてはいけないのか、気になるところではありますが、その答えは人それぞれの事情によって大きく差がありますので一概には言えないのです。
どのような環境で生活するのか、ニュージーランドでどのような仕事に携わるかなど、あらゆる条件によって用意すべき資金の額が変わってくるからです。
海外生活関連のガイドブックなどで、一般的には100万円とか、150万円とかの説明が記載されていることもありますが、あくまで目安と考えるべきです。
実際にはここまでの額が必要にならない場合もあれば、この額では全然足りなくて、海外で不安な思いを抱えながら生活しなければならない可能性もあるのです。
ちなみに、ワーキングホリデーの体験談を読んでみると、300万円用意したという人もいれば、50万足らずの資金で渡航したという人もいました。
以下の項目についてあらかじめ計画を立てておくことで、用意すべき資金を計算する材料となるでしょう。
滞在期間…数ヶ月なのか、半年か、もしくは1年間か。
教育機関の利用…語学学校に通うのかどうかなど。
宿泊…ホームステイをするのか、ホテルや民宿を利用するのかなど。
仕事…海外生活の中で仕事に当てる時間をどの程度確保するのか、また、就職先を見つける当てがあるのか。安定した収入源を得られるかどうかなど。
これらの条件によって、出発前に整えておくべき資金の額というのは変わってきます。
しかし、やはり慣れない土地でのこと。何が起こるのか、実際に行ってみなければ分からない部分も多いはずです。
観光ビザと違って滞在先で働くことのできる(ただし制約付)ワーキングホリデービザではあっても、現地で順調に仕事を見つけられるとは限らないのです。
万一、仕事が見つからなくて収入源のない日々が続いたとしても、最低限の生活が送れる程度の資金は用意しておくべきだと思います。